バレー部報告(ビーチバレー⛱)
第31回ビーチバレージャパンカレッジ2019が8/6〜8まで川崎市で開催されました。本学は昨年この大会で悲願の初優勝(村上礼華・坪内紫苑)、3位(武田ひかり・
大本真代)という成績を挙げ、2連覇目指して挑みました。参加2ペアは順調に予選を1位通過、トーナメントも勝ち抜きベスト4まで進みました。準決勝では、坪内紫苑・松尾優美が日本体育大学(藪見・西)ペアに敗戦、続く3位決定戦で産業能率大(奥野・山田)ペアに敗戦し、第4位となった。一方、武田ひかり・大本真代は、準決勝で奥野・山田ペアを2-1の激戦を制し、勢いを持続し、高校時には日本一に輝いた実績を持つ藪見・西ペアを2-0のストレートで破り昨年の3位から優勝🏆という頂点にたった。松山東雲女子大にとっては2連覇、次年度シード権2を獲得した。
現地には、野村から車でひかりの両親、京都からは紫苑の両親が応援📣にきていただき選手の力になった。さらに、ライブ放送されたことで松山では多くのビーチバレー仲間や友人が熱い声援を送ってくれました。松山空港では、真代の両親がお手製のうちわを作り出迎えていただきました。
関係者も予想していなかった優勝をやってのけた選手達、お疲れ様でした😊