バレー部報告

🏐西日本学連選抜女子対抗戦in天理🏐
第25回の上記大会が12/21.22に開催され、本学から5名の選手が四国選抜として選出され参加しました😊
西日本学連(関西、東海、中国、四国、九州)に加えて北海道、北信越が参加し7学連の対抗戦となりました。
四国選抜は、中国学連から1セットを取りましたが、結果は0勝7敗で力の差を感じる大会となりました。しかし、トップレベルのチームと対戦し技術的にも精神的にも学びの多い大会となりました。

最終順位
優勝🥇🏆関西学連選抜
準優勝🥈九州学連選抜
第3位🥉東海学連選抜
第4位 中国学連選抜
第5位 北海道学連選抜
第6位 北信越学連選抜
第7位 四国学連選抜

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着装部 12月17日活動報告

今回は体験の方が来てくださり、一緒にマネキンに名古屋帯や袋帯の着付けをしました。
また、帯締めで花を作るアレンジにも挑戦しました。
どのような仕組みになっているかを知ると、自分が着る時に理解しやすくなるので、学びになります。
人にも自分にも着付けられるように練習を頑張ります。


しののめことば研究部 報告

しののめことば研究部です!10月に発表があった「第35回お~いお茶新俳句大賞」の報告です!

「第35回お~いお茶新俳句大賞」の結果が発表され、部長であり女子大学3回生の方が「佳作特別賞」を受賞しました!おめでとうございます!

第三十五回の応募は188万9,582句であり、その中から見事人選されました作品7,000に入りました!!

大学の公式Instagram でも先日、受賞を受けインタビュー動画が公開され、本学の本館事務所前にて、賞状とボトルを飾っていただきました!!

「前線をなぞった先に春の蝶」

女子大学 心理福祉専攻3回生 田頭京花

12/12茶道部活動報告

今回はお菓子やお茶碗でクリスマスを感じながらお稽古をしました。
炉のお点前を練習し、拝見にも挑戦しました。
今年の活動は残りわずかとなりましたが、楽しんでお稽古に励んでいきたいと思います。

茶碗 クリスマスリース
棗 甲赤棗
花 ツワブキ 照葉
花入 信楽焼 旅枕
お菓子 クリスマスツリー サンタさん サンタさんの洋服 トナカイ


弓道部です!🏹🤍

11月17日(日)に参加した
だんごろう杯の様子をお届けします!🍡

今回の大会は、弓友の発掘、他支部との親睦を目的として開催されました。
六段の方から2級、無指定の方まで、様々な方々が参加されている大会です。
今年は、122名(41チーム)の参加となりました。

私たち「しののめ」チームは、
OGの先輩と団体戦を組ませていただきました!🏹🤍
入賞には至りませんでしたが、
皆中や金的(三寸的)に中るといった練習の成果を感じられる機会となりました。

*☆部活見学・体験も、随時募集中です☆ 気になる方は、ぜひ学生支援課までお尋ねください!*

 

着装部活動報告

着装部です。

今日は帯の二重太鼓結びを行いました。

まず必要なのは、全ての道具を立ったまま手に取れる位置に準備をしておくこと、また伊達締めをした状態から始めることなど、自分で綺麗に着付けるためのポイントをご指導いただきました。

帯結びは難しくて、なかなか一人で出来ませんでしたが、先生から丁寧に声掛けをしていただき、でないところは手伝っていただきました。これからもたくさん練習をして、一人で帯結びできるように頑張りたいと思います。

(帯)二重太鼓結び

扱いやすく、初心者でも手軽に結べる

1.手先を帯板の下線位の長さに決め一巻きする。

2.左手で手先の下部を背中心で引き、右手で帯を引き締める。

3.2の巻き目を右手でしっかり引き締める。

4.後ろは斜めに折り上げる。

5.手先を下ろして仮紐で押さえ、右側の帯の下を通して前で結ぶ。

6.手先の輪が下になるように折り返して、前にあずけクリップで止める。

7.たれ元を広げる。

8.帯枕に帯揚げを掛け、たれの先から30cm程度のところに帯枕を当てる。

9.2枚重ねて、帯の端を揃える。柄を見てお太鼓の山を決める。

10.後ろで帯枕と帯を持ち、お太鼓の山を両手で引く。(シワができないように)

11.帯の上線のところまで帯枕を持ち上げ、お太鼓を乗せる。

(さらなるポイント)一方の足を引き、体を反らせると帯が乗せやすくなる。

12.帯枕のガーゼを前で結び、たれの内側を平らに整える。

13.仮紐を外し、その仮紐でお太鼓の下線を決める。

14.手先を仮紐に沿って通し、手先を引き出す。

15.引き出した手先の余り分を内側に折る。手先の長さは左右2~3cm位出るように決める。

16.帯締めをお太鼓に通して前で結ぶ。

17.鏡で確かめて、完成。


しののめことば研究部 報告

しののめことば研究部です!この度、部長であり、女子大学3回生の学生さんが「小林一茶198回忌全国俳句大会」高校生・大学生部門において、佳作をいただきました。
全国から「一般部門」・「高校生・大学生部門」を合わせて約4700句の応募から「高校生・大学生部門」から以下の作品が選ばれました。

「空蝉の傷から滲む無常観」 女子大学 心理福祉専攻3回生 田頭京花

作品は受賞者全員に贈られた作品集に掲載されました。


しののめことば研究部

みなさんはじめまして!「しののめことば研究部」です。この度、初投稿ということで、今回は部について紹介します。「しののめことば研究部」の始まりは「しののめ短歌同好会」で、現在四代目の部長さんを筆頭に俳句や短歌、川柳などの文芸作品の鑑賞・創作の活動、各大会の投句などを行っています。

現在、「しののめことば研究部」は女子大学4回生1名、3回生1名、短期大学2回生1名、計3名で活動しています。現在、3名と少ない人数の為、句会・歌会はできていない状況です。部員獲得と、学内は学外の方に「しののめことば研究部」について知ってもらう為に発信していけたらと思います。

また、「しののめことば研究部」ではInstagram・Xにて日々活動の様子や各大会の結果などを投稿しております。ぜひご覧ください!

Instagram:「しののめことば研究部」 @shino_kotoba
X:「しののめことば研究部」 @shino_kotoba_ke

着装部活動報告

【12月3日活動報告】
今日は袴の着付けと名古屋帯での着付けに分かれてお稽古をしました。
袴の着付けは初めてであったため、先生がボディーに着付けを行う方法を確認し、
お互いで着付けを行いました。
半幅帯でリボンを作り、その上下に袴の紐をまわしていきます。
着崩れが起こらないように袴と背中部分を整える事など、ご指導いただきました。
来週も袴の着付け練習をするため、頑張りたいと思います。